20年前の二次創作2012-02-03 Fri 06:22
お話じゃなく雑記の更新なのに足を運んでくださり、ありがとうございます。
今朝はうっかり自分の古い記憶を思い出したので、ちょっと書いてみます。 高校2年の時ノートに小説を書いては同じ趣味の子と見せっこしてたんですが、 その中の一作に『銀河鉄道の夜』の二次創作小説?がありました。 宮沢先生の文体を真似て書きましたね。確か内容はトタン屋根の上で暮らす せむしの鳥がカンパネルラに悩みを相談する、問答のような作品でした。 が、これが友人の怒りを買いましてね~、「文体を真似た時点で終わってる」 「設定や登場人物が同じだなんて、話が全く違っても盗作だ」と。 当時はまだ(既にあったかも知れませんが)二次創作なんて知らなかったので うら若き乙女が二人、公園のベンチで胸倉を掴み合って喧嘩致しました(´∀`;) 「カンパネルラだから書きたかったんだ、この文体で語ってみたかったんだ」 という意見は却下され「文体を変えて主人公も自分で作って書け!」と いう彼女に折れ、その作品は封印することにしました。 そのあとは受験勉強が忙しくなって、小説自体書かなくなりました。 …まさか20年後にまたこんな風に薄桜鬼ベースで書いてるなんてね。 流石に文体を真似ることはもうしませんが、設定と人物は拝借してますもんね。 ばれたらやっぱり怒るかなぁ?職業作家じゃあるまいし、趣味なら許されると 思うんだけどな。検索避けして大人しく静かに遊んでるので許して欲しいな。 彼女とは学生時代にも色々やりました。「法学のレポート30枚書いて」と頼み、 「じゃあ代わりに文学のレポート30枚お願い」と頼まれ、 宿題を交換して提出した事も( ̄∀ ̄)……良い子は絶対真似しないで下さい。 十八歳の主人公を書いたら当時を色々思い出した葡萄でした。 |
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